PROFILE

GEORGE ITO
伊藤 城次
幼い頃から車が大好きだった。
その魅力をもっと深く知りもっと多くの人に伝えたい。
そんな思いから写真を始め、現在は車を中心に食べ物・人物など
幅広いジャンルの撮影を行っております。
日本スーパーカー協会・スーパーカークラブジャパンのオフィシャルフォトグラファーを務め
日本スーパーカー協会代表理事・須山 康宏監修書籍「SUPER GARAGE」の撮影も
担当させていただきました。
私が写真を撮るうえで大切にしているのは、被写体をただ美しく見せることではありません。
そのものが生まれた理由・そこに込められた想い・積み重ねてきた時間
そして、その奥にある個性や感情までをも写し出す。
車には、それぞれに魂があると思っています。
一台一台と向き合いデザイナーが描いた思想や、エンジニアが込めた情熱
そしてオーナーと共に紡いできた物語まで写し取れるよう、車と対話しながら撮影する。
かっこよさだけでなく、その車にしかない存在感や感情まで感じてもらえる
一枚を目指しております。
食べ物にも作り手や生産者の想い、そして生命が宿っていると思っております。
だからこそ美味しそうに見せるだけでなく、その一皿の背景にある人の想いや
素材そのものの魅力まで感じてもらえる写真を目指しております。
人物では、一瞬の表情や感情の変化を大切にしております。
その人らしい仕草や空気感、そしてその人が歩んできた時間や物語まで
伝わるような一枚を残したいと思っております。
車・食べ物・人物
被写体は違えど向き合う姿勢は変わりません。
そして、私は写真家という仕事は接客業でもあると思っております。
人と話すことが好きだからこそ会話を重ねながら、その人や被写体の魅力を知り
一緒に心に残る一枚を作っていきたい。
ただ美しく、ただかっこよく撮るのではなく、見た人の心に何かを残す写真を。
目に見えるものの、その先へ。
皆さまにお会いできる日を、楽しみにしております。